シュレプファーの「白鳥の湖」

クラシカジャパンで、バレエ・アム・ラインの「白鳥の湖」を見る。ドイツ、デュッセルドルフのバレエ団。マーティン・シュレプファーの振付なので、音楽とストーリーは原作のままだが、振付は全くモダン。それはそれでいいのだが、人間関係が複雑になりすぎて、マイムが多すぎているせいか、ちょっと長すぎる。振付自体は面白いが、これだけ長いとちょっとあきる。「白鳥の湖」は、やはりグリゴロヴィッチ版が原点なので、思わずボリショイの舞台を見てお口直しをさせてもらった。