今日も下北沢

ザ・スズナリで、Project Nyxの「女歌舞伎 新雪之丞変化」を見る。原作は長谷川時雨のパートナーの三上於莵吉。女方の役を女性がやるということろがちょっと違和感があるが、オール女性キャストで歌あり踊りありの楽しい舞台。帰りは代々木上原で降りて小田急OXで買物。予測以上に売り場は空だった。

下北沢

シアター711で、ハツビロコウの「野鴨」を見る。2時間10分バージョン。結局、せつない物語という印象。帰りは久しぶりにオオゼキで買物。何となく、買いだめが始まっているような風景。

信濃町

文学座アトリエで、文学座アトリエの会の「歳月」「動員挿話」を見る。「歳月」1時間半、「動員挿話」50分。ゆったりした客席だったが、前半で少し疲れた。帰りは四谷三丁目に出て丸正で買物。

下北沢

geki地下libertyで、劇団YAMINABEの「恋愛工作」を見る。客席は補助席を出すほど満席。下北沢も渋谷もいつもと変わらぬ賑わい。

大塚

萬劇場で、NASHプロジェクトの「キラメク」を見る。長谷川時雨の物語だが、劇作家としてではなく雑誌の主幹としての話。上演時間は2時間45分。

両国

お江戸両国亭で、てるてる坊主の会を見る。第一回が2011年で、それ以来の両国亭。籠釣瓶の新内版はなかなか華やか。

新宿三丁目

雑遊で、蛍雪次朗一座ーールパン鈴木を偲んでーーを見る。コントっぽい芝居のオムニバス。蛍雪次朗はやっぱり面白い。

住吉

ティアラこうとう小ホールで、住吉亭春風亭正朝独演会を見る。「星野屋」「鹿政談」という渋い二席。入りはおよそ30名。

下北沢

駅前劇場で、トラッシュマスターズの「対岸の絢爛」を見る。トラッシュとは思えない、ゆったりとした客席。でも、上演時間は2時間40分休憩なしで、いつものトラッシュ。

下北沢

小劇場B1で、タテヨコ企画の「亡者の時代」を見る。豊田商事の永野一男(役名は山崎)の話。少年期から詐欺師になっていく過程と、豊田商事を作って殺さるまでの二つの時間軸が並行して進む。結末はわかっているので、少年時代、青年時代や家族環境が興味深い。帰りは代々木上原の小田急OXで買物。

続き

海軍の機密文書によると、海軍軍令部の岡田為次中佐が、首相官邸に行ったのは、2月27日の午後2時以降ということになる。ということは、その時、岡田総理はすでに官邸を脱出した後だったということになる。岡田中佐の弔問について記述しているのは、決起部隊の池田少尉だけで、福田、迫水の両秘書官も、憲兵隊も一切記述を残していない。ということは、岡田中佐は弔問の時以外は日本間には立ち入らず、本館にいたということであろう。前日、宮内省に赴いた迫水秘書官は、大角海軍大臣に岡田総理の生存を伝えているが、大角大臣は「海軍としては何もできないので、聞かなかったことにする」と答えたという。岡田中佐の使命は決起部隊の偵察と説得だったようだが、岡田総理の生存の確認、そして、もしかしたら、脱出の確認も命じられていた可能性もあるだろう。

新事実発見

BS1スペシャル「全貌 二・二六事件」は、海軍の最高機密文書についてだが、この中で新事実を発見した。事件当時首相官邸にいた決起軍将校の一人で、無期懲役となった池田俊彦少尉が戦後に書いた「生きている二・二六」という書籍の中で、岡田総理の甥である海軍中佐が総理の遺体と対面する場にいたという記述がある。これについて、岡田総理の次男貞寛氏が、「父には海軍中佐の甥はいないので、何かの思い違いだろう」と著書の中で書いている。今回公開された機密文書の中に、決起軍が海軍軍令部に「誰か話のわかる者を寄越せ」と電話をし、岡田為次中佐という人物が首相官邸に偵察に出向いたという記述がある。この人物は岡田総理の親族ではないが、たまたま同じ岡田姓だったため、池田少尉が勘違いをしたのが事実ではないだろうか。岡田中佐が総理の遺体と対面するために甥だと言ったという可能性もある。ちなみに、この岡田為次は戦後B級戦犯で死刑になっている。

高円寺

アトリエファンファーレ高円寺で、朗笑劇場「大正時代の身の上相談」を見る。鶴田忍、茅島成美お二人のトークが面白い。もっといろいろと聞きたい。

下北沢

『劇』小劇場で、名取事務所の「帽子と予言者」「鳥が鳴き止む時」の二本立てを見る。二本見るのは、ちょっと辛い。前者は、パレスチナ演劇を意識せずに見たい。

仲御徒町

ギャラリー&スペースしあんで、Art unit Tiny cafeの「鈴、或いは紅葉」を見る。古民家サロンが満席で、1時間の芝居。出演者が7人なので、ちょっと人口密度が高い。帰りは、六本木で降りてLincosで買物。

池袋

GEKIBAで、Mum's spotの「ロナルド」「オリンピックに向けて」を見る。シュールな二作品。タイトルが不思議。帰りは、池袋の東武ストアで買物。

新宿三丁目

紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYAで、劇団民藝の「白い花」を見る。前半の状況説明がちょっと長すぎる、ちょっとしつこすぎる。時代背景をしつこく説明しているわりに、その時代が感じられない。いろいろな意味で惜しい。

新宿御苑前

サンモールスタジオで、アブラクサスの「タブーなき世界そのつくり方」を見る。ヘレン・ケラーとサリバン先生の話で、「ウォーター」その後までの話だが、「ウォーター」までは知られた話なのでカットしてもよかったのでは? 帰りは、御苑前のイトーヨーカドーで買物。

高円寺

座・高円寺1で、糸あやつり人形一糸座の「おんにょろ盛衰記」を見る。劇場が大きいので、人形が妙に小さく見える。帰りは高円寺の東急ストアで買物。

中野坂上

RAFTで、らふとのくつろぎの朗読会「ふるさと」を見る。阪神淡路大震災をめぐる作品の朗読。帰りは中野坂上のライフで買物。行きも帰りも交通費をけちって西新宿から歩く。

恵比寿

エコー劇場で、劇団協の「まじめが肝心」を見る。現代に翻案しての上演。ちょっと違和感があるのは、否めない。

下北沢

駅前劇場で、qui-co.の「デッドストック・トーキョー」を見る。オムニバスのようで、実はつながっている、という「オムニバスのようなもの」。最近のオムニバスはこの形式が多い。最後の「ひろちゃん」の話は、面白い!

新橋

内幸町ホールで、河崎早春と松尾智昭の耳よりな…朗読会を見る。それぞれソロを一本ずつと掛合い。久し振りの内幸町ホールだが、地下通路が思いのほか寂しい。

下北沢

本多劇場で、劇団青年座の「からゆきさん」を見る。ちょっと久しぶり(今年初めて)の下北沢に、かなり久し振りの本多劇場。トイレが古くなっているのに歴史を感じる。帰りは代々木上原で降りて、小田急OXで買物。

日ノ出町

若葉町ウォーフのプロデュース公演「会社の人事」を見る。濃密な会話劇を想像していたが、時空を超えたりして、意外にファンタジーっぽい。

六本木

俳優座劇場で、劇団俳優座の「雉はじめて鳴く」を見る。大阪弁だったら、かなり笑えるギャグが標準語だとちょっと覚める。

新宿三丁目

雑遊のこけら落としイベント、アル☆カンパニーの「(お)もろい夫婦2020」を見る。作者の平田俊子さんも参加して三人のリーディング。シンプルながら、凝った演出。1階のスペースなので、階段がないのがいい。

新宿三丁目

シアターモリエールで、東京ハイビームの「ティーチャーズ」を見る。かなり久し振りのモリエール。ほとんど昔のままだが、トイレの個室が一つ増えて三つになっていた。

三軒茶屋

シアタートラムで、世田谷シルクの「青い鳥」を見る。大人向けの「青い鳥」。横向きの対面客席なので、ちょっと見にくい。ポンチョを着ろ着ろと言われるが、意味がわからない。というわけで、結局着なかったけど。参加型っていうのは、やめて欲しい。帰りは三軒茶屋の東急ストアで買物。

両国

シアターχで、演劇集団円の「青い鳥」を見る。映像を取り入れた構成なのだが、どっちつかずな印象。帰りは麻布十番で下車してLincosで買物。