かぐや姫

クラシカジャパンで、ネーダーランド・ダンス・シアターの「輝夜姫(かぐや姫)」を見る。イリ・キリアンの代表作の一つで、1988年初演。1993年に収録されたもの。日本のおとぎ話が原作、音楽は石井真木、和楽器が使われている。外国人が描く日本物は敬遠したいので、今まで未見。クラシカジャパンが10月で終了し、これが最後のダンス番組になるので、見ることにしてみた。ありがたかったのは、日本を意識したものではないということ。「かぐや姫」をダンス化したわけではなく、「かぐや姫」はあくまでインスピレーションの源というだけで、日本的な振付、日本的な衣裳などは一切ない。ダンスと音楽と美術と照明が統合したすごい作品だ。和太鼓やティンパニなどの打楽器が舞台上に設置され、奏者も移動しながら演奏するシーンは、まさしくダンスとの競演で圧巻。

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