「四季」というタイトルのバレエ

「四季」というバレエが多い。つまり、「四季」という音楽が多いということだ。ヴィヴァルディの「四季」を使かったのは、プティ。「四季」と言えば一番有名な曲だが、案外バレエには使われていない。グラズノフの「四季」は、プティパが晩年に振付し、その後、クランコが振付けている。また、アシュトンが「誕生日の贈り物」で、いくつかの曲を使用している。ヴェルディのオペラ「シチリア島の夕べの祈り」の中の舞踊シーンの「四季」には、マクミランが振付し、その後、ジェローム・ロビンスも振り付けている。ところで、日本では春夏秋冬と言うが、グラズノフとヴェルディの「四季」は、冬春夏秋の順番になっている。確かに、四季を描く構成としては、暗い冬から穏やかな秋に向う方がいい流れなのかもしれない。

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