ウィンナーワルツ

YouTubeで、1983年に行われたバランシンの追悼公演を見る。「ウィンナーワルツ」全曲を見たのは初めて。ヨハン・シュトラウス、レハール、リヒャルト・シュトラウスの曲が使われている優雅な作品。フィナーレのリヒャルト・シュトラウスのワルツの場面が素晴らしく、そこだけ抜粋で上演されることもある。そこに出演するスザンヌ・ファレルが出色。バランシンがいかに彼女を愛していたかがよくわかる。そして、さらに素晴らしいのはパートナーのアダム・リューダース。まるで、影のようにサポートする。バランシンがめざしているのは、ファレルの素晴らしさで、パートナーに求められるのは、それを絶対に邪魔しない存在。リューダースはまさしくそういう存在なのだ。

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