高円寺

座・公演寺2で、映画「ハーメルン」を見る。西島秀俊が、廃校になった出身小学校をたずねるという話。「江戸の旋風」のとっつぁんこと守田比呂也さんが出ているので見に行った。「江戸の旋風」を見て、今さらだが、すっかりファンになった守田さんだが、この映画でも素晴らしい。台詞はほとんどないが、無言で佇んでいるだけで、その人の人生が見える。この映画、守田さんと、坂本長利、風見章子の三人のせつない三角関係がストーリーの軸だと思うのだが、たぶんいろいろなしがらみがあって、西島秀俊を主役にしなくちゃいけなかったんだろうなと思わせる。

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